<   2014年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

マイルスに学ぶバンドリーダー

おはようございます004.gif



サックスを練習されている皆さんはバンドをくんだりライブを
開催したりしていますか??060.gif
ジャズミュージシャンの多くはいわゆる個人プレーヤーが多く
同じメンバーで演奏する事って意外と少なかったりしますよね。


またそれが面白かったりするのがジャズの魅力の一つなのですが。
私も活動を始めてからほとんどのライブであまりリハーサルをせず
その日の演奏でライブを盛り上げていく様な活動でした。


ライブを重ねる事で作っていくのはとても面白いと思います。
それにはある程度頻繁に同じメンバーで演奏していく必要もありますね。
今の日本ではなかなか音楽事情が厳しい側面もありますね。



さてだいぶ長い前置きになりましたが本日のお題はズバリっ004.gif


Miles Davis的バンドリーダーとはなんぞや!?
d0192284_02521722.jpeg












実は現在私はわけあって2つのコンセプトで2つのバンドを結成しました。
バンドリーダーって一体なんでしょうか??
ジャズにおいてそれすらも自由だと言ってしまえばそれまでですが
マイルスデイヴィスを見て感じた私なりのバンドリーダーとは!?


一つ、バンドに対する明確なイメージを持つべし
一つ、バンドメンバーとの信頼関係をもつべし
一つ、リーダーはバンド内では常に自信をもつべし
一つ、リーダーであると同時にプロデューサーの感覚も必要
一つ、リーダーは常にカッコ良くあるべき
一つ、バンドは言葉よりも音楽でリードすべし
一つ、我がままであっても自分の希望は言った方が良い
  (自分のバンドなんだからね)



と、私なりのバンドリーダーの理想像を挙げてみましたが
バンド運営の細かい台所事情ももちろんリーダーはスマートにこなさなければなりません。
管楽器を演奏している人は自然とバンドを組む=リーダーになる事が多いと思います。
やっぱりリーダーはカッコ良くて優しくてスマートで誰よりもバンドの事を考えている。
そんな存在でありたいですね。
d0192284_03334051.jpeg












そういった意味でマイルスはミュージシャン同士にも音楽業界の人間にも
ステージ上でも常にカッコ良いリーダーだったんじゃないでしょうか?
マイルスディビスの演奏は純粋に彼のトランペットだけを聞くんじゃなくて
やはりバンドとしてのマイルスサウンドなんですね。


バンドサウンドにとどまらない彼の才能はファッション、絵画、
さまざまな表現を通してマイルスという人間の芸術を表現しているんですね。


バンドとはまさにそんな風に何人かのミュージシャンを集めて
自分だけでなくトータルのバンドサウンドで表現していくんですね。








本日もブログを最後までごらん頂きましてありがとうございました003.gif049.gif

毎週 月曜日&水曜日&金曜日 更新!

レッスンのお問い合わせや質問など随時受けつけておりますので
以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください▼▼▼▼▼▼▼


d0192284_5381367.jpg















レッスン詳細についてはGentle websiteをご覧ください004.gif



d0192284_00510281.jpg








これからもみなさまにとって有益かつ楽しい情報をこのブログで
発信していきたいと思っております。
ご愛読よろしくお願いいたします。










[PR]
by rollins82 | 2014-01-31 08:30 | JAZZについて | Comments(0)

スタンダードの歌詞を知る〜Tennesee waltz編〜

おはようございます!!
このブログは定期更継続中です003.gif004.gif006.gif017.gif
毎週、月水金曜日に更新しますのでご愛読よろしくお願いします。


ジャズサックスあるいは色んな楽器でジャズを演奏されているみなさまは
スタンダードではどんな曲がお好きですか?
皆さんにとってスタンダードってどんな曲でしょうか??


スタンダードというからには私は「なじみのある曲」でしたり
「親しみやすい曲」をイメージします。
まぁそれに関しては人それぞれのスタンダードがあるかもしれませんね。


今日は私が最近演奏した曲の中からお気に入りの曲の
背景や歌詞の意味、どんな名演奏があったかをご紹介したいと思います。


本日ご紹介する曲は、、、、、!?



Tennesee waltz です!


1946年(昭和21年)Pee wee kingがカントリーの曲として発表。
歌詞はレッドスチュワートがつける。

I was waltzing with my darlin'
To the tennesee waltz
When an old friend Ihappened to see
I introduced her to my loved one
and while they were waltzing
my friend stole my sweetheart from me

去りにし夢
あのテネシーワルツ
なつかし愛の唄
面影しのんで今宵もうたう
うるわしテネシーワルツ

思い出なつかし
あのテネシーワルツ
今宵もながれる
分かれたあの子よ
今はいずこ
呼べど帰らない

I remember the night and the 
tennesee waltz
Now I know just how much I have lost
Yes,I lost my litle darlin'
the night they were playing
the beautiful tennesee waltz


「恋人とテネシーワルツを踊っていたら旧友が来たので
 紹介したら旧友に彼氏を盗まれてしまった。
 テネシーワルツを聴くと今でも思い出す悲しい気持ち。」

そんな意味の歌詞です。
この曲はもともとカントリーの曲でしたが、
ジャズシンガーがうたう様になり日本でも江里チエミが歌唱し
歌詞の視点がオリジナルでは女性だったのに対して男性視点に変えて
歌われている。

「さりにし〜あのテネシーワルツ〜、、、」のところが
Bメロディで一番盛り上がるところです。
英語の歌詞の後、日本語で歌うと意味は同じでも雰囲気とリズムがガラッと変わって
私たち日本人にもスムーズに染み込んでくる。











本日もブログを最後までごらん頂きましてありがとうございました003.gif049.gif

毎週 火曜日&金曜日 更新!

レッスンのお問い合わせや質問など随時受けつけておりますので
以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください▼▼▼▼▼▼▼


d0192284_5381367.jpg















レッスン詳細についてはGentle websiteをご覧ください004.gif



d0192284_00510281.jpg








これからもみなさまにとって有益かつ楽しい情報をこのブログで
発信していきたいと思っております。
ご愛読よろしくお願いいたします。










[PR]
by rollins82 | 2014-01-29 08:00 | JAZZについて | Comments(0)

スタンダードの歌詞を知る意味とは?!

先日のライブにてジャズスタンダードのバラード060.gif

「These foolish things」をカルテットで演奏してきました。



These foolish things


A cigarette that bears a lipstick's traces

An airline ticket to romantic places

And still my heart has wings

These foolish things remind me of you

口紅の付いているタバコの吸い殻

ロマンチックな観光地への航空券

いまでも心臓がドキドキしてくる

馬鹿みたいなことで君を思い出す



1935(Holt Marvell / Jack Strachey & Harry Link) Jeremy Piper

d0192284_1649478.jpg


この曲は1935年にイギリスで作られた曲です。
ジャズでは数多く取り上げられヴォーカル、サックス、トランペット
ピアノトリオ様々な編成で演奏されています。


アメリカのジャズメンはスタンダードの歌詞をどれくらい理解しているかは
分かりませんが、少なくとも彼らにとって母国語で書かれた曲を
演奏するのは実に自然にイメージできるでしょう。


英語は日本語と違って各単語に明確なアクセントがつけられています。
そして文節のフレーズ感やリズム感をメロディに重ねてみる。
そうすると実に自然に曲になじんでくるような気がしました。


お客さんに届くような演奏をしたい。
私自身も聞いているお客さんや実際に特定の人(彼女でも友人でも良いし)を
イメージしてその人に曲を届けるつもりで演奏したりね003.gif


それと曲の歌詞や作られた背景や時代、誰に向けられて書かれた曲なのか?
そんな事を知って感情の込めるところや盛り上がるポイントを理解して
演奏をするとより深みのある演奏になるんだと思います。


ライブで日本の曲を演奏すると非常に受けがいいのも
お客さんが曲を知っている事もありますが自分自身も日本人として
子供の頃から親しんできたメロディや歌詞が知らず知らずのうちに
自然な演奏になっているのかもしれません。


楽器奏者が歌の曲を演奏する際、実際に歌詞を口にする事は出来ません。
だからこそ曲を深く深く理解しているかで音楽の深みは変わってくるだなと
実感する様になりました。


そういった意味では音楽の感動は情報量が
重要な鍵を握っているんじゃないかな。
とはいえ私はまだまだ多くの曲を覚えていかなきゃならないし
人生経験も積んでいかないとね。










本日もブログを最後までごらん頂きましてありがとうございました003.gif049.gif

毎週 火曜日&金曜日 更新!

レッスンのお問い合わせや質問など随時受けつけておりますので
以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください▼▼▼▼▼▼▼


d0192284_5381367.jpg















レッスン詳細についてはGentle websiteをご覧ください004.gif



d0192284_00510281.jpg








これからもみなさまにとって有益かつ楽しい情報をこのブログで
発信していきたいと思っております。
ご愛読よろしくお願いいたします。










[PR]
by rollins82 | 2014-01-27 08:00 | JAZZについて | Comments(0)

サックス上達への近道!おすすめの教則本!

d0192284_14215084.jpg











どうもこんにちは写真は10年前のGentleです!
NYに行った時にライブハウスJAZZ GALLALIEにて撮影しました。
隣の黒人はRavi Coltraneです。


当時学生だった私は日本のオールナイトジャムセッションに
突然表れたラヴィの演奏に夢中になりました。NYに行って色んな
ライブを見ましたがラヴィの演奏はとてもかっこ良かったのを覚えています。
あの時のライブもかっこ良かったのですが演奏前に彼がウォームアップで
何かのエチュードを吹いていて聞こえてきました。


それがジャズミュージシャンとは思えないほど滑らかでしかも拘束で
流麗に吹いていてものすごい衝撃でした。
おそらくマルセルミュールなんじゃないかと思いますが。


という事で本日の記事では私がお勧めするサックスの教則本を
ご紹介します。本日ご紹介するの本は

1、ジャズの演奏、
2、サックスの基礎練習
3、難易度が低く実践的である

こちらに焦点を絞ったものを紹介いたします。



1、ジャズ道   池田篤 著 ¥2415
d0192284_14424246.jpeg










この本は最も基本的な事について丁寧に書かれています。
ジャズのスタンダードを演奏するために必要な知識や練習方法、
フレーズも実践的かつシンプルです。そして、私がもっとも
良いと思う点はマイナスワン(カラオケCD)がとてもゆっくりな
テンポである事です。ジャズ用の教則本についているマイナスワンの
多くはテンポが速く初心者にはついていけない事が多くあります。
収録曲もTake the A trainや枯れ葉など有名曲ばかりです。





2、ふたりでSAX      ALSO社   ¥1890
d0192284_14474921.jpeg










こちらはサックス2本で様々な曲のアンサンブルを演奏出来てしまうという本。
様々なアンサンブル譜面がありますが最もお手軽な編成で楽しめます。
アレンジもなかなか良いものが多いし曲のバリエーションもかなり広いです。
シリーズで色々なヴァージョンが発売されていますがそれぞれジャズ、クラシック、
ポップス、童謡、などがあります。
アルトとテナーでの組み合わせで曲によってアルト二本やテナー2本などの
組み合わせになっています。単純に2重奏を楽しめるし2重奏だからこそ
学べる事や難しさもありますので楽しみながら練習出来ます。



3、サクソフォーンのためのトレーニングブック 須川辰也 著     ¥1260

d0192284_14532401.jpeg










これはもう紹介するまでもありませんね。吹奏楽、クラシックの方にとっては
スタンダードでしょう。もちろんジャズを演奏する人にとっても使えます。
というよりサックスを演奏するのに必要な基礎練習の譜面がギッシリ詰まっています。
これをしっかり練習すれば基本的な技術はばっちり習得出来ます。
ロングトーン、スケール練習、オクターブ、アーティキュレーションなどの
表現を丁寧に練習する事が出来ます。




4、うまくなろうサクソフォーン   須川辰也 著  ¥1260

d0192284_14585091.jpeg










これもかゆいところに手が届く素晴らしい本です。
上記の「サクソフォーンのためのトレーニングブック」を練習して浮かんできた
悩みや楽器の素朴な疑問、メンタル面、本番で良い演奏をするにはどのような
準備や心持ちで望むか?そんな事を上手にまとめてあります。
サックスという楽器をより深く理解出来ます。




以上Gentle山本によるおすすめのサックス教則本のご紹介でした!
いかがだったでしょうか?
これらは全て私のレッスンでも実際につかっています。
今回のポイントは「分かりやすさ」「実践的である」をテーマに選んでみました。
私のレッスンではこれらの教則本の他に私が作成した特製のファイルも
使用しています。すでに中級社クラスの実力をお持ちの生徒さんには
もっともっと表現力をつけるためのエチュードがまだまだドッサリとありますので
ご安心ください。


もしこのブログを読んでくださっている皆さんで
こんなおすすめの本があるよ!
という方はぜひ教えてください!




本日もブログを最後までごらん頂きましてありがとうございました003.gif049.gif

毎週 火曜日&金曜日 更新!!


レッスンのお問い合わせや質問など随時受けつけておりますので
以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください▼▼▼▼▼▼▼


d0192284_5381367.jpg















レッスン詳細についてはGentle websiteをご覧ください004.gif




d0192284_00510281.jpg








これからもみなさまにとって有益かつ楽しい情報をこのブログで
発信していきたいと思っております。
ご愛読よろしくお願いいたします。










[PR]
by rollins82 | 2014-01-21 12:00 | Comments(0)

簡単に出来てサックスの音が良くなるポイント2つ

おはようございます017.gif


毎日更新を目指していますが絶対にムリです!!


だからこそ?!


出来る時は可能な限り更新しますっ071.gif


ブログを書く事は結構好きなんですよ。
しかしやっぱり毎日更新している人は本当にすごいと思います。
ネタ探しもすごいですけどバイタリティを尊敬しますよ。



自分の考えている事や得意な事、意見なんかを発表出来る場があるのは
ありがたいよね053.gif
これが駅前の街頭演説みたいにやったら多くの人はうざいと感じるんじゃないかな。
でもブログだったら見たい人やたまたま検索した人が興味を持ってくれたら
見る訳だから迷惑がかからなくていいよね。



このブログはサックスに関するアドバイスや私の思っている事を書いて
演奏活動をしている人達と意見交換や情報交換が出来たら嬉しいと思っています。


たまに今まで自分が書いてきたブログを見返したりするんだけど
今と正反対の事を書いていたりして面白いね。
でもそれも含めて面白いと思うんです。
今年に入ってからはサックスに関する情報発信という事で「読み手」を
意識してここに来てくれた人達にとって有益事を書いていきたいと思っています。




という訳で本日のお題は


「マウスピース、リガチャー、リードの
 上手なセッティング方法」


いつもレッスンしていて生徒さんのセッティングを見せてもらうと、
リードがズレていたり、マウスピースを深くさしすぎていたり、リガチャーの位置が
ズレていたり、ネジがキツすぎたりバランスが悪かったり。


かなりセッティングで失敗をしている方が多いのです。
そしてこのセッティングをキチンとし直してあげると生徒酸自身も目から鱗で
簡単に良い音が出せてしまいます。


セッティングのポイントは以下の通りです。


1、マウスピースをネックにはめる
2、リードをテーブルにセットする
  この時に縦、横、ティップに気をつけてキチンとセットする事

3、リガチャーをはめる
  ここでリガチャーの位置に注意するリードのボディの部分にスリットがくる事

4、ネジは上から純に閉めていきキツすぎない様に注意する事

5、ティップの部分からリードが出過ぎず引きすぎず
  この塩梅は吹きながら調節する。

抵抗感がある時はリードを引き、抵抗感が少ない時はリードを出す。
d0192284_03253826.png














本日もブログを最後までごらん頂きましてありがとうございました003.gif049.gif



レッスンのお問い合わせや質問など随時受けつけておりますので
以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください▼▼▼▼▼▼▼


d0192284_5381367.jpg















レッスン詳細についてはGentle websiteをご覧ください004.gif



d0192284_00510281.jpg








これからもみなさまにとって有益かつ楽しい情報をこのブログで
発信していきたいと思っております。
ご愛読よろしくお願いいたします。










[PR]
by rollins82 | 2014-01-20 08:01 | 楽器について | Comments(0)

Lesson生によるサックスアンサンブル慰問演奏でした!

おはようございます。
本日は私のサックスレッスンの生徒のみなさんを中心とした
サックスアンサンブルにて北鎌倉の老人介護ホームに慰問演奏に行ってきました。
d0192284_02510624.jpg

















写真は今日の演奏と関係ありませんイメージです。



私のサックスレッスンではこうした生徒さん達を中心にしたメンバーでの
演奏活動を不定期ではありますが続けています。
発表会での演奏も楽しいですが実際に
演奏を楽しんで聴いてくれるお客様が
いるとまた演奏への気持ちの入り方が
変わってきます
何よりサックスを演奏する喜びを味わえます!!
それも含めてレッスンとして生徒さんに伝えられたら良いと思います。





また、こうした介護ホームでの慰問演奏は続けていきたいので
演奏をご希望される施設などの
関係者の方はぜひご連絡をください!


     Mail:  rollins34@hotmail.com



今回始めての場所でサックスのみのアンサンブルという事で
上手く行くか心配していました。
ですが演奏が始まるとホームのみなさんは大喜びで楽しそうに聞いて頂けて
一緒に歌も歌って頂けました。



今回の演奏は市販の譜面を使用せず私がすべてのパートの楽譜を書き
アレンジもしました。
サックスアンサンブルではメロディとハーモニーが単純に理論や学理的な組み合わせでなく
音色やピッチ、音量などそれぞれの音に個性がありそれが合わさった時に良い音になるか
そうでないかが決まります。楽譜上で正しくても美しい演奏をするのにはさらに
各楽器の音や演奏者の吹き方を考え無ければなりません。
今回その意味でとても勉強になりました。しかしサックスアンサンブルの
奏でるハーモニーは本当に美しく私も演奏していて楽しかったです。
今日演奏した曲目は、、

★上を向いて歩こう
★見上げてごらん夜の星を
★テネシーワルツ
★ふるさと


とても良い曲ですね。すべてジャズを超えた名曲中の名曲と呼ばれる曲です。
恥ずかしながら私の年齢のミュージシャンはリアルタイムで経験した曲ではないため
知らない事がまだまだ沢山あります。
今回の演奏でこれらの曲についてもとても勉強になりました。
ジャズを演奏する全ての人はこうした曲のオリジナルの事を
良く知って音楽や文化、時代背景などをイメージして演奏する事で
もっともっと味わい深い表現が出来るんだと思いました。


それでは本日演奏した曲の中から
坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」ビックバンドとコーラスと
超豪華バンドをバックに歌い上げるこの歌をお聴きください!






本日もブログを最後までご覧頂きありがとうございます003.gif051.gif


Gentle山本のWebsiteへ060.gif

このブログを通してサックスやジャズや音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!



レッスンのお問い合わせ、ご質問は下のバナーより
お気軽にお問い合わせくださいませ。
d0192284_03310700.jpg







より良いブログ記事を書いていきたいと思います!
これからもご愛読よろしくお願い申し上げます。


d0192284_2248352.jpg















[PR]
by rollins82 | 2014-01-19 08:00 | サックスアンサンブルについて | Comments(0)

サックスの音色はマッピを変えても変わらない?!

こんにちはGentle山本です!
d0192284_23194242.jpg





























ここ最近ソプラノをあまり練習してませんが。。
テナーサックスの音色の改善(?!)を課題に練習しています。



アルトでもテナーでもソプラノでもバリトンでもみなさん音色というのは
どんなものをイメージして吹いておられますか??
サックスほど簡単な管楽器はないという意見もございますが
一方でサックスほど幅広いジャンルでつかわれて、アコースティックな発音で
色んな音を出せる楽器も珍しいでしょう。



それもそのはず管楽器の中で断トツに最近発明された楽器なのですからね。
だいたい200年前のベルギーでアドルフサックスさんが作ったそうです
金管楽器の様に大きな音量が出せて、木管楽器の温かみのあるサウンドが出せる。
そして緩やかなテーパー(★)がついているから表現の幅もいろいろ出せる。



(★)テーパーとは管楽器の直径の変化の事です。
サックスを始めフリューゲルホーンやホルンなど緩やかに太さが変わっている楽器
はそれぞれの変化率がありそれをテーパーと言います。
テーパーによってその楽器の音色や表現のいろいろが変わってきます。
サックスは木管楽器の中では大きなテーパーがついていると言えます。
クラリネットやオーボエ、フルートなどをみるとほとんどテーパーがついていません。



そういう訳で私が専門に吹いているテナーサックスという楽器を
もっとテナーらしく楽器の本質=自分の本質に近づいていきたいと思っています。


あえて言葉で言うなら

柔らかいサウンドとフレーズ=言葉
で広がりのある演奏がしたい!



実際には「柔らかさ&鋭さ」「スピード感&ゆったりしたタイム感」
両方が必要ですね
意識しなければ出来ないのは私にとっては「剛」と「柔」でしたら柔の方です。


そう、




テナーサックスの優しさとは男らしい
優しさなんじゃないかな?


それを学ぶにはレスターヤング&ビリーホリデーのデュエットなんか最高だよね。
小さい頃から苦労して育ったレスターはカンザスシティでカウントベイシーのバンドに入り
そこでビリーと出会い恋に落ちる。
ビリーも幼い頃から母親だけに育てられ貧しい生活の中歌う事でやっと自分の生き方を
見つけた。
そんな二人はお互い似た者同士で引かれ合い一緒にツアーに出かけた。
残っている音源にもビリーとレスターのデュエットは沢山残っている。
彼らはお互いの事をあだ名で呼び合ったビリーがつけたレスターのあだ名は
「プレジデント=プレズ」だからレスターもビリーに「レディデイ」とあだ名を付けた。
そんな二人のデュエットは本当の音楽でありジャズでありラブである。


こういう演奏を私はしたい。単なるスタイルやフレーズじゃなくて
自分の気持ちを誰かに向けた音楽的な歌とサックス。








マウスピースだリードなどにこだわっている場合ではない(笑






本日もブログを最後までご覧頂きありがとうございます003.gif051.gif


Gentle山本のWebsiteへ060.gif

このブログを通してサックスやジャズや音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!



レッスンのお問い合わせ、ご質問は下のバナーより
お気軽にお問い合わせくださいませ。
d0192284_03310700.jpg
















より良いブログ記事を書いていきたいと思います!
これからもご愛読よろしくお願い申し上げます。


d0192284_2248352.jpg















[PR]
by rollins82 | 2014-01-18 08:30 | 楽器について | Comments(0)

サックスが上達する上で最も重要な事は!?

こんばんはJazzsaxのGentle山本です!004.gif





突然ですが

約14年。。。








そう、サックスを始めてちょうど14年経ちました。
14年目で今の演奏能力なのは良いのか悪いのか。。?
もっと頑張れたような、遠回りをして来たような気もしますが、


少なくとも「石の上にも3年」という様に物事は続ける事が大事だと思っています。
それもだらだら続けては意味がありません精一杯続けてやっと成果が出るんだと思います。


私の場合は「石の上にも10年」はかかってしまいましたね039.gif
10年以上ジャズサックスをやってきて今初めてジャズのスタートラインに
立っているような気分です。やっとサックスやジャズとはじめの挨拶を交わして


「さあこれからもっと深くお互いの事を理解するぞ053.gif051.gif

という関係ですね。


今まで活動してきてジャズとサックスのを演奏する上で確信した事がいくつかあります。
今後はそれを手がかりにして深みのある演奏家になっていきたいです。


私が確信している事、、


★音楽は一人では出来ない、アンサンブルして初めて音楽である
★演奏スタイルは比較する事で初めて学べる
★ジャズを演奏するには歴史を知る必要がある
★楽器は他人でも友達でも恋人でもなく自分自身である




私は個人的に古いジャズが大好きで聞いていますが
もう一つ理由があってジャズには伝統があり歴史がある事、
約100年以上の年月をかけて先人達が様々な試行錯誤と過ちと革命と
情熱、切磋琢磨をいまにつなげてきたという事を私たちはふかーく理解して
演奏しないと本物のジャズミュージシャンとは言えないと思います。


昔の音楽を聴く気のないミュージシャンには未来を演奏する資格もない
と私は思っちゃいます。。


すいません。。つい力が入りすぎちゃいました。。

未来に本物のジャズを伝えたいなと思っています。

という訳で私にとってサックスが上達するための最も重要なポイントは
演奏し続ける事です。

私にとっての本物のジャズとは?!これだ!!









本日もブログを最後までご覧頂きありがとうございます003.gif051.gif


Gentle山本のWebsiteへ060.gif

このブログを通してサックスやジャズや音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!



レッスンのお問い合わせ、ご質問は下のバナーより
お気軽にお問い合わせくださいませ。
d0192284_03310700.jpg
















より良いブログ記事を書いていきたいと思います!
これからもご愛読よろしくお願い申し上げます。


d0192284_2248352.jpg















[PR]
by rollins82 | 2014-01-13 18:30 | 楽器について | Comments(0)

サックスの音色はリードで変わる!!



こんばんはGentle山本です037.gif
本当に寒いですね、サックスを演奏する皆さんは元気に練習されていますか??



本日はサックス吹きのみなさまの悩みどころでありサックスの一番面白い所でもある
リードについてお話ししたいと思います。

サックスを演奏されるとき必ずリードをマウスピースにセットすると思いますが
皆さんは何か気をつけている事などありますか??
もし「こんなことやってるよー」というものがあればお気軽にコメントしてください。


以前このブログでも「リードのあつかい1〜5」という記事を書きました。
そこでは主に


1、リードの選び方
2、リードのセッティング
3、リードの安定性
4、リードの削り方

などのお話をしました。

上記の記事で書ききれなかった事や最近また意識している事について今回書きたいと思います。

まずリードの選び方と保存方法ですが新品の箱を開けて全てのリードで一度
音を出してみてください。
その中でライブや練習でつかっていける程度のものをピックアップし日々つかっていきます。

全く使い物にならないものはまたホルダーに入れて箱に入れて大事に保存しましょう。
このように使えなかったリードを定期的に箱に詰めていくと次第にストックが溜まっていくと思います。
こうした補欠リード達は1年ほどゆっくり寝かせておくと案外また吹いた時に使える様になっていたり
します。


ここからが本題ですが初心者さんやセッティングが上手に出来ない人はまず
先にマウスピースをネックにさしましょう。
そしてこの時にマウスピースを軽く清掃しておいてください。
マウスピースに汚れがついているかどうかは音に大きく影響します。
d0192284_00243410.jpg
























次にリードの裏面を別のリード(使い古しのもの)で軽ーくなでます。
「削る」のではなく「なでる」様にしてください。
リードギークや硬いものでもかまいませんが使い古しのリードのヒールが
一番ナチュラルです。色々試してみると良いかもしれませんね。
d0192284_00245583.jpg























次にリードを横からみて反っていないかを確認します。
フェイシング側に反っているものをお辞儀をしていると言います。
もしお辞儀をしていたらあなたのアンブシュアはもっとリラックスした方が
良いでしょう。そうして吹いた方がより幅が広がります。

反っているリードを見つけたらリードの表側を上にして机などに置きボディを軽く押します。
そうする事でまっすぐなリードになるし中の繊維にたまった気泡から空気が抜けるそうです。


その次にいよいよマウスピースにセットしてリガチャーを取り付けます。
この時も注意が必要で音にもっとも影響があると言っても過言ではありません。
まず以下の写真は悪い例です。
d0192284_00252103.jpg






















リードが斜めになってしまっています。ティップの部分もズレています。
リガチャーの位置も手前過ぎますしネジも緩すぎます。

あえて悪いポイントを示したのでこれらを改善すれば吹奏感は劇的に
良くなるでしょう。
d0192284_00253474.jpg






















斜め上からの写真のためティップはかなり見えますがちょうど良いバランスで
セッティンするとこの様になります。

ポイントを書くと

1、リガチャーの位置はリードのボディにくる事
2、ネジはキツすぎず緩すぎず
3、マウスピースのレールにぴったりとセットする事
4、ティップは出過ぎない事(注

注)ティップ部分は一概には言えないがリードが出るほど抵抗感は上がり
  引けば引くほど抵抗感はなくなります。



以上のポイントは私の経験上で得た事であり、
生徒さんにアドバイスしてもほぼ100%効果が期待出来ますので
安心してお試しください!!

という訳でリードについてのお話でした。
本当はもっともっとこだわる事沢山あるけどまた今度書きますね。




追伸、先日のライブで演奏したインコグニートの「Always there」を
Youtubeにアップしましたので聞いて見てください!



< /center>





本日もブログを最後までご覧頂きありがとうございます003.gif051.gif


Gentle山本のWebsiteへ060.gif

このブログを通してサックスやジャズや音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!



レッスンのお問い合わせ、ご質問は下のバナーより
お気軽にお問い合わせくださいませ。
d0192284_03310700.jpg
















より良いブログ記事を書いていきたいと思います!
これからもご愛読よろしくお願い申し上げます。


d0192284_2248352.jpg















[PR]
by rollins82 | 2014-01-13 00:49 | 楽器について | Comments(0)

演奏上の「歌う事」について最近考えた事

こんにちは
Jazzsax & LessonのGentle山本です060.gif


いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます003.gif005.gif

このブログを通してサックスやジャズや音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!


レッスンのお問い合わせ、ご質問は下のバナーより
お気軽にお問い合わせくださいませ。
d0192284_03310700.jpg














今日は「歌う事」について書きたいと思います。
ジャズを演奏する上で「楽器を歌う」のは最も基本でもっとも難しい事は
楽器奏者はみなさん実感していると思います。

私はというと昨年のライブを通してお客さんに「伝わった演奏」とそうでない
演奏を考えた時に「歌えていたとき」はやはりお客さんにもミュージシャンにも
伝わっていたと思う。

レッスンをしていると時々ビッグバンドなどでソロを当てられて
●月●日に〜の曲でアドリブをとる事になり慌ててレッスンにお問い合わせてくる
方が時々います。
そういう方にまずコードやスケールやらを教えたりすると、
「アドリブ=音楽理論」と思ってしまい余計に泥沼にハマるパターン。

アドリブにとって音楽理論は必要なものだけど実際には関係なく演奏するべきです。
客観的に説明する時に使えると便利なのが音楽理論だと思います。
極論をいうと知らなくても良いくらいだと思っています。
(センスで全てキチンと音楽的に演奏出来るなら)


私がアドリブやジャズを演奏する上でもっとも大事なのは「音楽」そのものだと思います。
フレーズをコピーする際にも演奏者の背景を理解して練習すると良いと思います。
ここ最近、スタンゲッツのコピーをしていて私はゲッツはレスターヤングからの影響を
強く受けている事を確信しました

そしてレスターヤングやカウントベイシーを良く聞き直してみると
レスターが当時以下に他のテナー奏者に比べて繊細でモダンな演奏スタイルだったかを
学ぶ事が出来ました。
またレスターの演奏はサックスそのものだけでなくバッキングのスウィングのリズム隊と
合わさって初めてサウンドするんだと思います。


そんな事から楽器を演奏する際の「歌う事」とは

★音楽的である事
★ジャズの演奏スタイルを沢山聞いて比較して聞く耳をつくること
★曲にあったフレーズを知っておく事
★心の中でしっかりと明確なイメージが出来る事
★楽器を思った通りにコントロール出来る事


そして一番大事な事はアンサンブル=共演者とサウンドする演奏を
する事が大事な事だと思います。
自己中な音楽は決して「歌えない」と思います。


そんな事を考えていると「歌う事」や「アンサンブル」をするという事は
共演者との信頼関係を築くという事なんだと思います。

さらに膨らませていくと説得力のある表現とは人生経験や
情報量の多さによって決まってくるのかな。
だからやっぱり人に伝わる素晴らしい演奏をするためには深い人間に
なって色んな恋をして人生を広げていく事なんだな。

だからベンウェブスターにしてもレスターにしてもかれらのテナーサウンドは
時代を超えて国を超えて私たちの心に響くんじゃ無いかな。



追伸、先日ライブで演奏したユーミンの「中央フリーウェイ」
楽しいライブでしたのでシェアさせてください!




本日もブログをご覧いただきありがとうございます!! 


 より良いブログ記事を書いていきたいと思います!


これからもご愛読よろしくお願い申し上げます。


d0192284_2248352.jpg











[PR]
by rollins82 | 2014-01-12 02:57 | JAZZについて | Comments(0)


Gentle山本がジャズサックスのレッスンやライブ情報、初心者の方への楽器の練習方法など有益な情報を提供していきたいと思います!横浜、神奈川でサックスレッスンをお探しの方も必見です!


by Gentle山本

プロフィールを見る

カテゴリ

全体
On line Sax Lesson
講師Gentle山本プロフィール
Lesson料金&場所について
楽器について
JAZZについて
JAZZ名盤のご紹介
サックスアンサンブルについて
Youtube動画リンク集

フォロー中のブログ

記事ランキング

最新の記事

【Youtubeチャンネル登..
at 2017-07-16 16:52
オススメ▶【5/7 Jazz..
at 2017-04-17 17:11
【アドリブへの道】サックス初..
at 2017-02-25 18:49
【サックス /アドリブ】ジャ..
at 2017-02-06 16:54
【Jazz Live × D..
at 2017-01-27 00:35
【Autumn leaves..
at 2017-01-24 20:01
【Jazz Session】..
at 2017-01-23 16:14
【サックスアンブシュア】サッ..
at 2017-01-22 22:18
【On line Jazz ..
at 2017-01-22 10:00
【Wedding サックス演..
at 2017-01-21 13:01

以前の記事

2017年 07月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月