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カフェEnjoyにて

本日は小田急相模大野にあるカフェ
Enjoyさんにてサックス、キーボード、カホンによる
トリオでライブでした。
初めての出演でしたがお客さんも多数入ってくれて
大変盛り上がりました!!
まあ、この編成での演奏の課題はあまりにも沢山ありますが
これも修行ですね。
もっともっと俺たちメンバーが良い音楽家、良いミュージシャン、
良いアーティストになればこのバンドを演奏して行けるはず。
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こういう編成で演奏していると
先輩ミュージシャンの方々にいつも言われている音楽力の大切さを
痛感します。
音楽力それは音楽を理解し、表現していく力!!
今演奏している曲の一番カッコいいところはどこか?
演奏しているフレーズやメロディやリズムの明確イメージと
ベクトルを常に持っているか?
そういう事って楽器の技術だけでは表現出来ないんです。
自分はまだまだ修行が足らんなー。
頑張って精進して行かなきゃね!!

それにやっぱり人前で演奏するのは楽しい!!
実は明日も明後日もライブが続きます!!
明日は今まで準備してきた大切なライブ
「Jazz Histry@Jazz Live」です。
頑張らなきゃ!!!
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by rollins82 | 2012-03-30 02:39 | Comments(0)

1900年代New Orleans〜Jazzのはじまり〜


こんにちはJazzsax & LessonのGentle山本です060.gif

いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます003.gif005.gif


このブログを通してサックスやジャズ、音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!

レッスンのお問い合わせ、ご質問は下のバナーより

お気軽にお問い合わせください!
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ニューオリンズにストーリービルという歓楽街(売娼街)が1897年に
オープン
しました。そこを中心に1910年代なかばまでジャズが栄えました。
当時の市の助役ストーリーがそれまでバラバラであった売娼街をここにまとめました。
ちょうどBasinStreetの北側、その南側はFrench Quaterです。
その街では今のジャズの原型になるような音楽が様々なスタイルで演奏されていました。
また、白人達も黒人達もみな町中で演奏していたためそれらの音楽的要素は
混じり合っていきました。

その頃のジャズの編成はトランペットなど管楽器が中心でした。
なかでも白人達が演奏していたデキシーランドジャズというスタイルでは
トランペット、クラリネット、トロンボーン、ピアノ、ベース、ドラムと
いまのジャズの編成にかなり近いものがあります。
この白人達が3管編成にて演奏していたスタイルはディキシーランドジャズと呼ばれています。
New Orleansがフランスの領土だった頃に当時の10$札紙幣には
「Dix」と印刷されていてその地域をディキシーランドと呼ばれていました。

そんななかこの街に歴史上で初めて即興演奏をやり始めた男が表れます。
コルネット奏者Buddy Boldenという男です。
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ギターリストの左の男がそうです。
大酒飲みで強靭な肺をもちとてつもない音量で
まちのパレードや公園で吹き捲くっていたそうです。
即興演奏はジャズの重要な要素となり多くのプレイヤーが
彼をまねて即興演奏をする様になりました。

1900年に生まれた有名なトランペット奏者
”サッチモ”=ルイ、アームストロングもNew orleans出身です。
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サッチモとは「Satchel Mouth(がま口)」という意味です。
彼が歌を歌う時にあまりに大きく口をあけて歌う事からそう呼ばれる様になりました。
そしてサッチモと言えば1926年2月26日「Heebie Heebies」という
曲のレコーディング中に譜面台を倒してしまいますがそのまま歌詞なしで
メロディだけで歌を歌い続けました。
後にそれを「スキャット」と呼ばれる様になりました。
実はサッチモが譜面台をわざと倒したのはあとから分かった事でした。
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by rollins82 | 2012-03-26 22:22 | Comments(0)

Jazzはいつどこで生まれたのか?

1890〜1900年頃の
アメリカ合衆国
ルイジアナ州南部の都市
New Orleans(ニューオリンズ)

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New Orleansはアメリカの都市となる以前(1803年まで)は
フランスの領土でした。
フランスにある街Orlean(オルレアン)をモデルにしたそうです。
街の中心部にはフレンチクォーター、プリザベーションホールといった
かつてのフランス時代からの建物や街の面影を残しています。
フランスの領土だった時代から非常に多くの人種がこの街に出入りし
世界中の人種と文化が混ざり合って行きました。
特にプランテーションの奴隷としてつれてこられたアフリカ系の黒人や
黒人とフランス人の混血=クレオールと呼ばれる人種が6割を超えていました。
そのためこの街の音楽も
世界中の音楽的要素とアフリカをルーツとする黒人のリズムや歌、
旋律が混ざり合って発展して行きました。


★黒人の独特なリズム感と音楽
18世紀アメリカ南部ではプランテーションを中心とした
農業を中心とした都市体系であった。
当時、その労働力の大半はアフリカからつれてこられた黒人奴隷であった。
彼らは休む時間もなく、奴隷として重労働を強いられていた。
黒人達は教会に入る事も聖歌を歌う事も許されなかった、
そうして行くうちに彼らは自分たちで自分たちの労働に対する
労いや悲しみの癒しとして黒人霊歌を歌う様になって行った。
それはブルースに変化して行った。

そしてかれらの故郷のアフリカには様々なリズムが存在しかれらは
独特のリズム感で音楽を演奏して行った。
そうした黒人達独自の音楽的要素は後にジャズとなっていき
”BlueNote,Swing,ラグタイム、シンコペーション、ポリリズム”
という風に呼ばれて行くのであった。

Jazzという音楽はNew Orleansの多様な人種、文化と
アフリカ系黒人達の独特な音楽、リズム感が合わさって行くうちに
新しい音楽の形となって行くのであった。





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by rollins82 | 2012-03-26 02:14 | Comments(0)

Jazzの歴史をたどるライブ

こんばんわ。
これからの一週間の間に楽しみなライブや
新規の生徒のレッスンがあったり、歴史解説&演奏という企画もあったりして
楽しみであり気合いを入れる時期であります。


まずは3月30日(金曜日)に
大塚のAll in funにて開催されるジャズの歴史のレクチャー
について
今猛烈に資料を作成しております。
今回の企画が良ければまた続けて行きたいしまた別の店でもこういった企画は
やってみたいと思っています。
今回は大まかに言うと
「Jazzって一体どんな音楽なのか?
 いつの時代に、どのようにして生まれ、発展してきたのか?」


こんなテーマでお話をして行きたいと思っています。
この企画で色々調べた事は私自身とても勉強になったし
ジャズの歴史(というかアメリカの歴史)を知る事で
自分は本当はどんな音楽をやりたいのかを考えるきっかけになりました。
今までは自分の事や自分の好きな事しか考えてこなかったけど、
Jazzという音楽を演奏する事はもっと広い視野を持つ事で
大きく広がって行くんだと分かりました。

そして今までいかに自分が過去の音楽をしらないで演奏していたかも
思い知らされたかな。

今回の企画が終わったらこのブログにも
記録としてレポートを書いて行きたいと思います!!
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by rollins82 | 2012-03-25 02:40 | 楽器について | Comments(0)

出会いの春

みなさーん!!
こんばんわぁあ〜っ!!!
今日はテンション上がってます!!

最近は私のHPからレッスンのお問い合わせのメールが続けて
3件も来て新しい生徒さんとお会いしたりしています。
出会いの春ですね。
今日もレッスン3コマやりました。
といっても私は出張レッスンでしかも1コマ2時間なので
一日仕事です!!
でも生徒さんみんな喜んでくれたようで私も嬉しい。

さて話は飛びますがここ最近、カラ●ケ館でバンドのリハーサルとか
レッスンもやったりしてます。
んでなぜかお部屋の写真とかがJazzだったり、
こんな人形がフロントに置いてあります。

Nice to!!


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meet you!!



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これはもう●ラオケ館が全面的にJazzミュージシャンを
歓迎してくれてるにちがいない?!

これからも頑張って練習します!!
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by rollins82 | 2012-03-23 22:01 | 楽器について | Comments(0)

体作り〜!!

皆さんこんにちは!!
最近はちょっとづつ暖かくなってきて
春まであと一歩なきがします!!

ここのところレッスンをしていて感じるのは
サックスを吹く事はスポーツと似ているなーということ。
体を使う事、パフォーマンスをする事。
呼吸が大切である、など共通点は沢山あると思います。
なのでよく思うのが楽器を触る時だけ良い姿勢とか
深いブレスをするのってとても難しいと思います。
むしろ普段からやっていないと出来ません。

そこで私が心がけている事をいくつか紹介します。
ポイントとしては楽に出来る、無理をしない、継続するですね。

1、かかとを浮かせて立つ
2、深呼吸をする
3、目線を上げる
4、体のバランスに気をつけて歩く
5、暇な時にストレッチをする


そして楽器を上手に演奏するコツとして
すべてに共通する事は脱力じゃないかと思います。
でも体を支える事が出来ていないのに力を抜いてしまうのは単なる
フラフラ状態です。
だから必要最低限の支えと極限の脱力をを同時に出来た時に
ベストパフォーマンスに繋がるんじゃないでしょうか??
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by rollins82 | 2012-03-19 17:37 | 楽器について | Comments(0)

演奏技術について

みんな!!
元気ですか??
最近私はますます元気になってきています!!
春だからでしょうか??
この間の気仙沼で旅ですこし心境の変化があった気がします。

30歳を目前にして、音楽活動も早7年。
ミュージシャンは死ぬまで演奏活動を続けられるから
先輩達に比べたらまだまだ若手にも達していないペーペーですが。。
でもそんな中活動してきて学んできた事や感じている事もあるんです。
それは楽器の技術について。

まず、楽器の技術を磨くのは大きな喜びである
と思う様になりました。
自分の演奏する楽器や歌もそうだけれど自分の思った事を
その通りに表現する事ってとても難しいです。
体と楽器を支える筋肉も必要だし、
リズムも感じていないと行けないし、
リラックスもしていないと行けない。
音程感覚や音色のイメージも必要。


でもそれらを自分の技術として習得する事で
人と一緒に演奏してアンサンブルしたり
自分の思い描いている音楽をより幅広いものにできる。


そうして行くうちにまた新たな世界が広がって行く。
最近になってそれをさらに強く感じる様になった。
それはやはり素晴らしいミュージシャンと出会う機会に恵まれたおかげだと思います。
本当に素晴らしいミュージシャン達はその技術の使い方や
自分が本当に出したい音についてもよく考えている


それを感じる様になってからもっともっと上手くなりたいし
演奏したい事がより明確になりました。
最終的にはその技術で良い音楽を演奏したいってことなんですね。
もっともっと上手くなりたいな〜
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by rollins82 | 2012-03-16 03:00 | 楽器について | Comments(0)

気仙沼そん2&最近

こんにちは!!
最近更新をさぼってたのでどどどっと更新しちゃいます。
まず楽器をちょこっと改造しました。
ヤナギサワのテナーのテーブルキーと右手親指のローラー、
あと低音部キーガードのネジにキラキラを施しました。
ライブではギンギンに輝くぜ!!
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そしてこの間行ってきた気仙沼のライブですが。
私はバイソン片山さんのビックバンドで参加しました。
まずバンドメンバーの方が本当に素晴らしくて
一緒に演奏しているだけで感動しました。
スケジュールがかなりキツくてリハーサルもなし
本番一発勝負でしたがバンドの皆さんに引っ張られてなんだか自分も
上手く吹けてるような気がしていました。
あとでメンバーの皆さんとお話ししていたら

「本当に上手な人は周りのメンバを尊重し合って
 お互いに良い音が出せる様になるんだよ」


なんて声をかけてくれて本当にそうだなーと思いました。
そして、良いプレイヤーが集まると良い音楽が演奏出来る。
「良い音楽は演奏家も聞いてる人も、みんなを幸せにする」

おれもそんなプレイヤーになりたい!!

本当に貴重な言葉だと思いました。
ジャズっていいなぁ!!
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by rollins82 | 2012-03-14 02:03 | Comments(0)

気仙沼に行ってきました

みなさんこんにちは!!
すこし更新をさぼってしまいました。
昨日、私は宮城県気仙沼市にいきました。
いつもお世話になっているジャズドラマーのバイソン片山さんに
声をかけていただき、ビッグバンドで演奏してきました。
東北は何度か訪れた事がありますが震災後に訪れるのは今回が
初めてになります。
しかも気仙沼市は津波の被害をもろに受けた地域です。
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以前訪れた時には家とか森とか学校、お墓、街があって海が見えるような
所ではなかったのに今回行ってみると窓から海が見渡せる
更地になっていました。
はっきり言って別のところに来たような気がしました。

私たちが演奏したのは「地福寺」というお寺でした。
お寺でビッグバンドの演奏というのもなかなか珍しい経験でした。
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イベントのメインは被災してなくなった方々の鎮魂でした。
実際に被災した東北の方々はとても元気で暖かく
むしろ私たちの方がエネルギーをもらったようでした。
夜になるとたくさんの灯籠を炊いて慰霊の儀式をしました。
そのあと全員で「見上げてごらん夜のほしを」を全員で合唱
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この日は朝から雪が降っていて気温も低く
天候は悪かったのですが、みんなで合唱をした時に
一瞬空が晴れて来て本当に星が見えました。
皆さんの思いが通じたようでした。
そして被災してなくなった方々も今回のイベントを暖かく
見守っていてくれているような気がしました。
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by rollins82 | 2012-03-12 17:58 | Comments(0)


Gentle山本がジャズサックスのレッスンやライブ情報、初心者の方への楽器の練習方法など有益な情報を提供していきたいと思います!横浜、神奈川でサックスレッスンをお探しの方も必見です!


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