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愛聴盤その1〜ジョーパス&ズートシムズ


こんにちはJazzsax & LessonのGentle山本です060.gif

いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます003.gif005.gif


このブログを通してサックスやジャズ、音楽の楽しさを初心者のかたから
アドリブに悩む方まで沢山の方々に伝えていきたいと思います!

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★Zoot Sims&Joe Pass
〜Blues for two〜

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これは良いです!!
特に今の季節に聞くとなんかジャズって良いなあと幸せな気分になります!!
最近はこのアルバムをひたすらヘビロテしてます。
特にお気に入りなのが3曲目の
「Pennies from heaven」かなー。
Youtubeにあるので聞いてみてね。
もう、この曲だけでご飯三杯は行けちゃうでしょ??
サックスとギターだけでこんなにジャズできるんですね。
ジョーパスのギターからはベースライン、ビッグバンド、ピアノトリオ、
ギターらしさ、スイング感、色んな物が聞こえてくる。
デュオなのにこんなに華やかなサウンドに驚きます。
そして、このアルバムのもう一つの魅力!!
ズートシムズのソプラノサックス。
いわゆるモダンジャズでソプラノの演奏って結構少ないですよね。
それにズートのソプラノは凄くスインギー。
逆に言えばテナーとそんなに変わらないんだけどね。。。
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by rollins82 | 2011-09-30 02:52 | JAZZ名盤のご紹介 | Comments(0)

リードのあつかい4〜ポテンシャルを引き出す〜

こんばんは!Gentle山本です。
いよいよもう10月も目前に迫り秋深まってきましたね〜。
秋と言えばやはり食欲の秋ですね。
以前に山梨にぶどう狩りに行った事がありますが
あれ結構楽しいし、やはり山梨のブドウはうまい。
ワイナリーも沢山あるしね。
寒くなってくると温泉入ってぶどう狩りしてワイン飲んでなんて
良いですねー。。。


さて今日はリードシリーズ第4弾ですね。

初回のブログでAと選定したリードのもっている力を
引き出す事について書きます。

これは一言で言うと
リードの形状を整える



という事です。


1、リードが反っていないか
    リードは保存状態が悪いと反ってしまいます。
    目で見て分かる物もあれば微妙な物もあります。
    演奏していてピアニッシモが出にくかったり、高温でのピッチがとりづらい場合は
    反っている可能性があります。
    反ってきたら反対方向に反らせて見ましょう。この時に、力を入れすぎると
    割れてしまうので気をつけてください。


2、リードの裏面
    リードの裏側はとにかくフラットな状態を目指します。
    リードを水につけると裏面には粉のような物がつきます。
    これを使い古しのリードの側面でこすってとります。
    その後、ツルツルで平らなところでなじませます。
    また、リードを目で見て凹凸が確認できた場合はカッターや
    金属の定規など(刃ではない方)でかるくさすると微妙に削りだされて
    フラットに近い状態に持って行けます。

3、ハートをなじませる
     リードの表側で一番厚みのある部分をハートと言います。
     演奏前に水につけてこのハート部分に圧力をかけて
     リード内部の繊維をなじませるという方法があります。
     これはほんの少しやるだけでかなり効果が現れるので
    やってみてください。


私はこの方法をだいたい演奏前にやっています。
また、余談ですがリードはマウスピースにつけたり外したりするごとに
音質が変わってしまいます。
なので演奏当日の前に吹いて良いリードを見つけたら
そのままセッティングしたままケースにしまって本番に臨むというのも
リードの変化を損なわない方法の一つと言えると思います。
ただ、今日の内容はみなさんでぜひ実践してみて、
納得してやってみてください。
この方法はあくまで私の経験談でありますので、もしかしたら
みなさんの好みに合わない結果になるかもしれないのでそこは
ご了承ください!!
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by rollins82 | 2011-09-29 03:00 | 楽器について

リードのあつかい3〜安定性〜

こんばんは。
Gentle山本です!!

リードシリーズで書いているのですが、ここからがいよいよ本番という感じです。
全2回ではリードの選定とマウスピースへのセッティング方法でしたね。

ここで少しおさらいなのですが第一回目で

A,合っているリード
B,使えるけどやや抵抗のあるリード
C、合わないリード

の3段階で分けました。
今回はAのリード(練習や演奏で使用するもの)をよりいい状態に保つことを
書きます。

リードはもともと葦という植物を刈って削った物です。
よってリードとなったものも天然のものであると言えます。
なので常に変化して行きます
この変化をなるべく少なくする事がリードとして
良い状態に保つ事だと思います。

ではリードに起こる変化はどんな物があるかというと、

1、水分の変化
   まずはリードにとって一番劇的な変化である水分。
   演奏するたびに水分は必ず含ませます。
   この時に気をつけたいのが急激に乾かさない事。
   リードの水分はなるべく繊維の中に少し含む状態をキープできる様にしましょう。
   そうしないとティップが波打ってくる場合があります。

2、吹奏による変化
    サックスはリードが振動する事で音が出る楽器です。
    よって吹奏するときはものすごい振動数を毎回しています。
    とくに初心者の方に多いのはリードを噛みすぎたり偏った音域ばかり
    練習したり、負担のかかる音色での演奏。
    ま、これは気をつけるというよりはリードに偏った癖を付けない事に
   気をつけましょう。奏法の癖によってはリードを傷める事になります。 
   そういった意味でも基礎練習をする事は良い音への有効な手段だと思います。

3、形状の変化
   偏った吹奏や保存の仕方が悪かったり水分の変化により、
   リードの形状が変化します。
   リードの裏面や断面がまっすぐ水平であることが理想だと思います。
   その調性の仕方はまた次回書きます。

4、事故による破損
   リードを落としたり、リガチャーをかぶせる時にティップを傷つけてしまったり
  した場合は未練をもたず捨ててしまいましょう。

5、時間の経過によっての繊維の変化
   リードは天然の物なので変化を避けて大切にあつかっていても
   長い期間使用しているといつかは寿命が来ます。
   寿命をいつと判断するかは使用者の自由ですが、
   これは個体差も含めて判断はきわめて個人的な物になると思います。
   私の場合上手に使って3ヶ月くらい、早ければ一週間とまちまちですね。



以上の変化をなるべく避けて大切にリードを扱ってみてください。
良いリードとの付き合いは自分の演奏をより豊かにしてくれるし
良い音を出すために大切な事です。

次回はいよいよリードを調整する方法を書きます。
A(合っているリード)のポテンシャルを引き出す事を書きます。
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by rollins82 | 2011-09-28 03:10 | 楽器について | Comments(0)

リードのあつかい2〜セッティング〜

こんばんわ!!
Gentle山本です!!

リードのあつかいその2

★セッティングについて
リードをホルダーから出してマウスピースに取り付ける際
結構いい加減につけている方が多いと思います。
そこで今日はポイントを書きます!!
あと、僕のこだわりが絶対的に真実というよりは数ある方法のなかの一つと
とらえてください。
奏法や好みによっては違う意見が出る場合もあるためです。


1、リードを水につける
   サックスにとるつける前には必ず水分を含ませてください

2、マウスピースをネックに取り付ける
   だいたいいつも差し込んでいるポジションはそんなに変わらないと思います。
   リードとリガチャーをセットしてからマウスピースの抜き差しを避けるためです。
   
3、マウスピースのテーブルにリードを置く
    この時におおよその縦横の位置を定める。
    ティップ先端のポジションはこの時はやや引目にする

4、リガチャーをかぶせる
    この時にティップ先端のポジションを定める。
    ここでリードの見方ですが、リードと自分の目線は横から見て90度になる様にする。
    まだリガチャーのネジは締めません    

5、リガチャーの位置を定める
    マウスピースによってはリガチャーのポジションに基準となる線が引いてあると思います。
    リガチャーの位置は
    ★線から離れるほど音量は大きく力強くなります
    ★線に近いほど音は明るく堅い感じになります。

6、リガチャーのネジをしめる。
   ここでネジを締めすぎない様にしてください。
   閉めすぎてるとリードの振動を殺す事になります。


まあ、普通といえば普通なのですが僕の一番大きなこだわりは
順番を守る!!

特に2、4をおろそかにしないでください!!
サックスという楽器はリードが振動しなければ音は出ません。
逆に言えば
リードの振動が豊かであれば音も豊かである



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by rollins82 | 2011-09-27 01:30 | 楽器について | Comments(0)

リードのあつかい1

こんばんは。
Gentole山本です!!

昨日今日とだいぶ涼しい風が吹いていて夜道
気もち良いですね。

今日はサックスのレッスンで練習する時に生徒さんにアドバイスした時に
多くの方がリードのあつかいについてあまり知られていないという事もあり
少し書きたいと思います。

まず、私が最初にリードのあつかいについて参考にしたのが
クラリネット奏者の北村英二さんの動画。
http://www.y-m-t.co.jp/rico/medialibrary.html

この動画ではクラリネットを吹く時の扱いですね。
この動画を参考に僕がやっているのは

1、新しいリードを箱から全てだして水につける(2、3分)
2、それらを順番に吹いてみる(2、3分ずつ)

この時点で

A、完全に合っているリード、
B、使えるけどやや抵抗がある、
C、合わないリード、

の3段階くらいで分けます。
Aのリードはそのまま練習や演奏で使います。
この時に何枚くらい使えるリードがあるかは人によって違うと思いますが
常にリードホルダーに3、4枚はつかえるリードをキープしておきます。

つまりリードの箱を月に2箱づつくらい買って、Aのリードを選びます。
そしてここからが大切なのですが、

B,C,と判断したリードを家で大事に保管しておきます。
そうして行くうちに保存しているリードがたまってくると思います。

これをたまにまた上記の方法で選定して行きます。
リードは不思議な事に長い期間保存すればするほど熟成して
最初に悪かったリードも良くなってきます。
むしろ最初に選んだAリードよりもいい状態の物も出てきます。

これで常にリードとの付き合いは良くなると思います。
次回はリードのセッティングの仕方について書きます。

ではまた!!
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by rollins82 | 2011-09-25 02:53 | 楽器について | Comments(0)

脱力について

こんにちは。
台風が近づいていて凄い雨風ですね。

最近私は、楽器の練習をする時にかなり意識しているのが、

脱力すること

これは当たり前にやっていそうでなかなか出来ないんです。
まず脱力をする前の段階で楽器を支える事が大前提になってくるから。

なのでまずは支えるとこから考えて行きます。

★楽器を支えるとは
1、バランスのとれた姿勢がとれている
2、ブレス、アンブシュアの仕方を理解している
3、自分の出す音のイメージが持てている
4、体と心がリラックスしている
5、自分が吹くメロディやフレーズが明確である

こうした事をきっちり出来た上で、
あえてすこし緩めて演奏する。


最近ソニーロリンズを研究していて気づいた事なのですが。
CDに合わせたりしてフレーズをコピーしていると、
ロリンズの音色は相当アンブシュアもブレスも緩い

という事に気づきます。

そして自分の体もすこしストレッチや深呼吸して
解しておくと余計な緊張を避けられると思います。
そうする事で練習や演奏時に創造性やより魅力的な音色を出す事が
出来るのですねー
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by rollins82 | 2011-09-21 17:26 | 楽器について | Comments(0)

ドラえもん!

みなさん今晩は!!

ちょっと前に使っていた名刺を全て配り終えてしまい、
新しい名刺を注文しました!!
今回はサックスを選択して干してみました!!
さわやか名刺です!!
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まあまあ気に入っています。
紙にも少しこだわって本物を見てもらえると分かるのですが
金色の光沢があるんです。
頑張って配って素敵な出会いがあると良いなあ。

あとさわやかつながりで、
この間ついにドラえもん電車に乗ってしまいました!!
思わずパシャり!!
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by rollins82 | 2011-09-18 02:39 | Comments(0)

Love Saxophone!!

こんにちは!!

Gentle山本です。
すこしブログお休みしていましたが、みなさんお元気でしょうか??
僕は相変わらず元気にしています。
最近はサックスの練習と平行して筋トレとジョギング、
ストレッチをする事を心がけています。
それでサックスがうまくなる事はないですが、
良い演奏をするための条件として


★体と心がともに健康である
★音楽を演奏する事を楽しむ
★ジャズや音楽に対して献身的である


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僕の大好きなサックス奏者Sonny Rollinsも以下の映像で
同じ事を言っていてとても感銘を受けました。
http://www.youtube.com/watch?v=t4pquzYWjXw&feature=related



ジャズは歴史的にも(アメリカの)文化的にも音楽性も含めて
「自由である」べきだと思います。
でも「自由」であるためには過去のミュージシャンや歴史、知識、技術的に
充実していてそれなりの説得力がなければならないと思います。
だから難しいんですよね。

でも僕はSonny Rollinsのサックスを聞いていると
とても幸せな気持ちになる。

だから僕は同じ様に
僕のサックスを聞いてもらって幸せになってほしい!!
難しいジャズの蘊蓄や堅苦しい演奏はしたくない!!

Happyで溢れたいです!!!
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by rollins82 | 2011-09-15 21:23 | 楽器について | Comments(0)


Gentle山本がジャズサックスのレッスンやライブ情報、初心者の方への楽器の練習方法など有益な情報を提供していきたいと思います!横浜、神奈川でサックスレッスンをお探しの方も必見です!


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